NYは熱波による突然の猛暑に襲われている。
冗談抜きに戸外に居るのは危険な状態だ。
水の近くに行きたくなって、
午前中サウスフェリーへと足を伸ばした。
マンハッタンとスタテン島とを結ぶ無料フェリーは、
自由の女神の横を通ることもあって観光客も結構乗っている。
フェリーの待合で、マイボトル1世からぐびりと水を飲んでると
近くに居たおばちゃんに話しかけられた。
"ちょっとちょっとそのボトル、
この間新聞で危険だって書かれてたやつじゃないの!"
"そうなんですよー。私もそのニュース読みました。
<7>* のポリカーボネイト、しばらく使ってなかったけど
今日は換えが無かったので"、と私。
そしたらおばちゃんはこう続けた。
"あなた、ちょっとのお金をケチって、
からだを痛めるのはよくないわよー"
"それを持ち歩くよりは、2,3ドル出して、
安全なペットボトルに入った水を買うほうが賢いわよー"
私は納得してこう返した。
"確かに!! アドバイスありがとう!!"
"今日帰りに新しいマイボトルゲットするよねー"
Nalgeneのポリカーボネイト容器、
久々に引っ張り出した日におばちゃんに突っ込まれた。
"毒はほんのわずかでも毒"、ほんとだ。
放射能だってそうじゃないか。
自分だけだし、一日くらい飲んでも大丈夫、ってその"こころ"がいかんかった。
それを思い出させてくれたおばちゃんに感謝。
人体に安全だか、結果のわからないものを商品化し、売る。
逆にエコ意識のある人が被害を受ける、というこの変なサイクル。
何かがおかしいなー。
ステンレス茶漉し付きボトルをゲットし、1世はお蔵入り決定。
おばちゃーん、ありがたやーありがたやー。
また今度会ったら、2世を紹介するからねー!!
<7>* ペットボトル製品は、どの成分を容器に使っているのか、
わかるように番号がふられています。ポリカーボネイトは<7>
<3>と<6>も避けたほうがいいらしいです。
2008年06月09日
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